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クロモジの可能性について|野草研究家 菊池はるみ

更新日:2023年5月19日

クロモジ(学名: Lindera umbellata)は、伝統的に日本や中国で利用されてきた植物であり、様々な効果が報告されています。以下に、クロモジの注目される効果について9のポイントで説明します。



  1. 抗酸化作用: クロモジには抗酸化物質が含まれており、活性酸素種による細胞の酸化ストレスを軽減する働きがあるとされています。抗炎症作用: クロモジは炎症を緩和する効果があると報告されています。

  2. 抗菌・抗ウイルス作用: クロモジには抗菌および抗ウイルス活性があり、特定の病原体に対して抑制効果が示されています。

  3. 消化促進作用: クロモジは、食欲増進や胃腸の運動促進により、消化不良や胃もたれの改善に役立つ可能性があります。

  4. 血行促進作用: クロモジは血行を促進する作用があり、手足の冷えやむくみの緩和に寄与する可能性があります。

  5. 利尿作用: クロモジは利尿効果があり、体内の余分な水分や老廃物の排出を促すことで、むくみや高血圧の改善に関連する可能性が考えられます。

  6. 抗アレルギー作用: クロモジにはアレルギー反応を抑制する効果があると報告されており、アレルギー性疾患の症状緩和に関与する可能性があります。

  7. 抗がん作用: クロモジには抗がん活性が示されている研究もありますが、具体的なメカニズムや効果についてはさらなる研究が必要です。

  8. 抗ストレス作用: クロモジには抗ストレス効果があるとされており、ストレスに関連する身体的および心理的な症状の緩和に役立つ可能性があります。

  9. 美容効果: クロモジは皮膚のトーンを均一化し、肌のキメを整える効果があるとされています



オオバクロモジ

佐渡に自生するクロモジはそのほとんどがこの種。

昔は黒木と呼ばれ、先を穂のようにくだいて穂楊枝とした。佐渡の漁師町にはかかせない木であった。方言を「クロモンジャ」とよび、スケト汁や魚汁には必ず枝を入れ、毒消しや臭み消しとして利用されていた




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